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・スカイリム劇場 咆哮王ロアの冒険 第三話「スパイダー魔」 QUEST:黄金の爪 ~ブリーク・フォール墓地~ ロア「ここがブリーク・フォール墓地…しかし村の近くに墓があるってなんかヤだな。」 ダル「それよりお前、寒くないのか。」 ロア「ノルドだからな。」 ロア「ヒャッハー!盗賊はお掃除じゃーっ!」 ダル「こいつらの話だとどうやら黄金の爪は「韋駄天のアーヴェル」という盗賊が持っているらしいな。この遺跡の謎を解くために必要らしい。」 ロア「「泥鰌の和助」よりはカッコいいニックネームだな。」 ダル「「韋駄天」みたいに足が速いってことだろ。」 ロア「あ、子分が矢で射られて死んでる。」 ダル「どうやら罠にかかったらしいな。」 ロア「これは…あの石板を正しく動かせばいいんだな。」 ダル「同じ絵にすればいいんだろうが、真ん中が欠けているな。」 ロア「下に落ちてるからすぐわかるよ。…しかしこんなに堂々と答えを出して、警備ザルだな。」 アーヴェル「おーい!助けてくれーっ!」 ロア「あ、盗賊が捕まってる。」 アーヴェル「く…来るな!来ないでくれ!」 ダル「アレ見ろ!でっかいクモだ!」 ロア「うーわ、クモ嫌いが見たら卒倒しそう…。」 ロア「クモならやっつけたぞ。お前が韋駄天の阿部さんか?」 アーヴェル「アーヴェルだ!助かった!ここから出してくれ!」 ダル「こいつだ!こいつが黄金の爪を持ってる盗賊だ!」 アーヴェル「黄金の爪か!?持ってる!持ってるから助けてくれ!」 ロア「仕方ないな。」 ロア「これで動けるだろ。ほら、爪を返せ。」 アーヴェル「バカめ!何でお宝を山分けしなきゃいけないんだ!」 ダル「逃げたぞ!待て!」 アーヴェル「何だこいつら…く…来るなーっ!」 ドラウグル「オォォォォ…」 ダル「こいつら、ドラウグルだ!墓地に眠る古代のノルド達のミイラ!」 ロア「アーヴェル…バカな奴だ。欲をかくからこうなる。」 ダル「で?どうする?」 ロア「こういう古代の遺跡にはお宝が眠っているものだ。酒代ついでにカミラへのプレゼントの費用でも回収しようか。」 ダル「結局どこに行っても俺達のやることは変わんないんだな。」 つづく <スカイリム名鑑> No.3 アルヴォア 性別:男 種族:ノルド 出身地:ホワイトラン領リバーウッド 職業:鍛冶屋 人間関係: ・シグリッド:妻 ・ドルテ:娘 ・ハドバル:甥 リバーウッドの村で鍛冶屋をやっている男。 最初のチュートリアルでハドバルについていくとこの人の御厄介になることになる。 その場合、鍛冶屋の鉄や鋼鉄のインゴットをタダで使えるため、開始早々鋼鉄装備を揃えることができる。 家族を大切に思っていたり、甥であるハドバルが頼って来た時には快く協力してくれるなど親族想いな人。 ホワイトラン首長、偉大なるバルグリーフをして「信用できる男」と言わしめる立派なおっちゃん。
by U2Z-INHYS
| 2017-04-29 17:00
| 電脳劇場
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