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・スカイリム劇場 第十話「山に登ろう」 QUEST:声の道 リディア「驚きました。あなた、本当にドラゴンボーンなんですね。」 ロア「お前は俺を何だと思っていたんだ。」 ロア「トロールだ!リディア!気を付けろ!ヤられるぞ!」 リディア「縁起でもないこと言わないでください!」 トロール「…ウホッ♡」 リディア「あの…なんか熱視線を感じるんですけど…。」 ロア「たくましいからな、リディアは。」 ロア「と言うことで、麓の村、イヴァルステッドにやって来たゾ。」 リディア「今日はもう遅いから宿屋に泊まりましょう。」 ロア「イヴァルステッドって「イヴィルスタッド」って空目するよね。」 リディア「一気に邪悪な雰囲気出てきましたね。」 ロア「!」 リディア「どうしました?」 衛兵「そこのアンタ、手を貸してくれ!」 吸血鬼「血を貰うぞ!」 ロア「どこに行っても争いはなくならないのね。」 リディア「相手は吸血鬼のようです!気を付けて!」 ~翌朝~ ロア「はい、と言うことで、これからハイ・フロスガーを登り倒すぞ!」 リディア「だから誰に話しかけているんですか。」 俺達は、クリメクと言う男に頼まれ、グレイビアード達へのお供え物を受け取り、山登りを開始した。 ロア「こんな感じの祠がちょいちょいあるんだな。」 リディア「全部読むとスカイリム地方の竜と人の伝説についてわかるそうですよ。」 ロア「何で知ってるの?」 リディア「ガイドブックに書いてありました。」 ロア「綺麗な景色だねぇ…。」 <スカイリム名鑑> No.10 ドルテ 性別:女 種族:ノルド 出身地:ホワイトラン領リバーウッド 職業:子供 人間関係: ・アルヴォア:父 ・シグリッド:母 ・ハドバル:従弟 リバーウッドの鍛冶屋、アルヴォアとシグリッドの娘。 外の世界に興味を持っており、村にやって来たハドバルと主人公を歓迎してくれる。 いつかは父のような鍛冶屋になることを夢見ている。 父親としては娘を心配するあまり、よそ者とはあまり話してほしくない様子。
by U2Z-INHYS
| 2017-05-28 21:06
| 電脳劇場
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