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・スカイリム劇場 咆哮王ロアの冒険 第十五話「屋根裏の散歩者」 QUEST:創始者の角笛、闇に眠る刀剣 ロア「ウステングラブ。白い床を歩かないと火が出て来るんだよな。」 リディア「従士様、クモが来てますよ。」 ロア「え?あ、うわー!」 ロア「やっとここまでたどり着いた…あとは角笛を取るだけか!」 リディア「凄い仕掛ですね。」 ロア「あ、この水意外と浅いぞ。」 リディア「え?あ、本当だ。」 ロア「これが創始者の角笛…なんか、薄っぺらいな。」 リディア「そんなわけないでしょ。手紙…のようですね。」 ロア「…。」 リディア「…。」 ロア「…。」(ビリビリ) リディア「お…落ち着いて、従士様。」 リバーウッドに戻ったら衛兵が働いてた。本当に衛兵を送ってくれてたんだな、バルグルーフ首長。 しかし泊まる場所が無いから野宿ってのはひでー話だと思うけどな。 ロア「デルフィン、「スリーピング・ジャイアント」に屋根裏部屋ってあったっけ?」 デルフィン「ないわよ?」 ロア「ただのイタズラか…手紙の主、生かしてはおかん。」 リディア「お…落ち着いてください。」 デルフィン「何かよくわかんないけど、疲れてるみたいだからそこの部屋で休んだら?」 ロア「ありがたい。あと、ハチミツ酒もちょうだい。」 ロア「犯人め…何者かは知らんが見つけ出して八つ裂きにして片づけてやる。」 リディア「落ち着いてください。相手の目的を探るのが先決ですよ。」 ロア「ついでに符呪武装か高い装備でも持ってないかな。旅費か符呪スキル上げのダシにしてやる。」 デルフィン「しかしあんたがドラゴンボーンだったとはねぇ。」 ロア「!?」 デルフィン「角笛は返すわ。それと、話があるの。こっちに来なさい。」 ロア「おい、お前何言って…。」 ガチャ ロア「うわ!すげー!何これ!?いつの間にこんなん仕込んでたの!?」 リディア「従士様…掌返し早すぎ。」 <スカイリム名鑑> No.15 オーグナー 性別:男 種族:ノルド 出身地:ホワイトラン領リバーウッド 職業:宿屋「スリーピングジャイアント」の料理人 人間関係: ・デルフィン:主人 リバーウッドの宿屋、スリーピングジャイアントの料理人。 やや根暗な性格だが、自分の仕事は黙々とこなしていくタイプ。料理を作る、ただそれだけ。 デルフィンのことを信用しているようで、彼女が旅に出ると言った時は黙って見送った。 ただ、もう二度と戻らないと言われた時は流石に動揺していた。
by U2Z-INHYS
| 2017-06-15 15:30
| 電脳劇場
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