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・スカイリム劇場 咆哮王ロアの冒険 第六十四話「ようこそ天国へ」 QUEST:ソブンガルデ ロア「ここが勇気の間か。結構にぎやかな場所だな。」 ロア「あ、すんません。アルドウィンぶっ飛ばしに来ました。」 ?「だったらノルドの三英雄に挨拶しとけ。お前も聞いたことあるだろ?ハコン、ゴルムレイス、フェルディルの三人だ。」 ロア「あの三人もここにいるんだ…で、あんたは?」 イスモラグル「俺か?俺はイスモラグルってもんだ。」 ロア「え!?マジで!?あのイスモラグル!?すんません!サインください!」 ロア「あんた…まさか隻眼のオラフ王!?」 オラフ「そうだよ。俺の後輩が世話になってるな。」 ロア「いやいやこちらこそホワイトランの皆さんには大変お世話になってます。良い街です!」 ユルゲン「…。」 ロア「流石声の力が強すぎて会話に角笛を使っていたという伝説の人…そう簡単には喋らないか。」 ユルゲン「オメェガドゥラグンブーンケ?オラユーゲンウィンヅゥクーラーッテモンダドモ、グレイビアードントコデクエノミチベンキョーシチュウってキイツゥルズォ?」 ロア「…強いのは声の力じゃなくて訛りの方だったのねw。」 ロア「女性の英雄もいるのか。」 ホンロール「俺の名はホンロール。知ってるだろ?」 ロア「知らねぇ。」 ロア「…何してんスか?」 終わりなきウルフガル「すまん…ハヴォック神に囚われてしまった…。抜いてくんない?」 ロア「さっきそこに埋まってました。」 ロア「最後は死んでたどり着いたのか…皮肉な話だな。」 <つづく> <スカイリム名鑑> 分類:建物 場所:ソブンガルデ 住人:イスモラグル、隻眼のオラフ、ユルゲン・ウィンドコーラー、終わりなきウルフガル、ホンロール、ニクラス、エレンドル、隻眼のハコン、古きフェルディル、黄金の柄のゴルムレイス、他ノルドの英雄たち 勇敢な戦いの果てに命を落としたノルドの英雄達。 そんな英雄達がたどり着く天国、ソブンガルデの中にある巨大な建物。 この建物の中ではショールによって選ばれた英雄達の魂が来るべき最後の戦いに備えて英気を養うため、宴を続けている。 ツンの試練を超え、ここにやって来た英雄達は他の英雄達と武勇伝を語り合ったり、実際に手合わせしてみたり、美味しい料理やお酒に舌鼓を打ったりと思い思いの過ごし方をしている。特に雄牛の頭と足のローストは絶品。主人公食べられないけど。 流石ノルド英雄の中の英雄が集まる場所だけあって、メンバーも同胞団創始者にしてスカイリムを制圧したイスモラグル、ホワイトラン首長にして上級王まで出世した隻眼のオラフ王、声の道の創始者であるユルゲン、さらにアルドゥインと戦った伝説の三英雄とそうそうたるメンバーが揃っている。 名もなきモブ達も、おそらくその時代時代で名をはせた英雄達なのだろう。 しかしアルドゥインによって魂が食われるようになり、すっかり勇気の間に来ることが出来る魂も減ってしまった。 内戦クエストや同胞団クエストを進めていると、主人公所縁の人々がこの勇気の間を目指しているのを見かけることができる。 はたして彼らはツンの試練を超え、あの豪華メンバーに仲間入りすることができるのか…。 一度しか来れないので、さっさとアルドゥインに挑まず、しばしのんびりするのもいいかもしれない。
by U2Z-INHYS
| 2018-08-24 21:28
| 電脳劇場
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